タラバガニ生冷凍は、食べごたえのある肉厚極太むき身が絶品です!!
『こんどはもっと大きなカニ食べてみたい〜!』
ご家族からそんなふうにリクエストされたことありません?!
ズワイガニの鍋やしゃぶしゃぶも、とっても美味しいですが、カニ身がちょっと小さく感じてしまう事ってありますよね〜。
たっぷりと食べごたえをお望みなら、やはりタラバガニのむき身がオススメです!
タラバガニの生冷凍って、あんまり在庫されていない事があります。
せっかく、「買ってみようかな」と思っても、在庫切れなんてこともあるんですよね。
でも、今回ご紹介するカニ販売者さんのところは、まだ在庫がありますね。
ご紹介するタラバガニ生冷凍は、殻が半分残っているハーフカットですから、
カニ鍋にしたときは、殻のダシも出てきますので、通常のむき身よりもカニの風味感じられます。
また、ハーフカットなので焼きガニも作りやすいですよね。
香ばしく焼けたカニにお醤油やバターなんか加えて仕上げたら、美味しいんですよね!!
ボイルタラバで焼きガニもしますけど、意外とボイルタラバって塩味が強いんで、味付けを足すとしょっぱくなっちゃうこともありますよね〜。
生タラバガニなら、お好みの味付けができますよね!
カニをたっぷり食べたいなら
タラバガニ生冷凍をオススメしちゃいます!
肉厚極太タラバガニをたっぷり食べたいご家族様に最適商品です!!
ご注意!タラバガニ商品は在庫切れの場合もあります
今すぐ、詳細ページにアクセスして在庫をチェックしてみてくださいね
最大級10L 生本たらばがに肩脚 1肩 ※レビュー13件 |
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超特大9L 生本たらばがに肩脚 1肩 ※レビュー8件 |
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超特大8L 生本たらばがに肩脚 1肩 ※レビュー85件 |
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超特大7L 生本たらばがに肩脚 1肩 ※レビュー46件 |
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◆ | 特大6L 生本たらばがに肩脚 1肩 ※レビュー25件 |
無料会員登録してお買い物をするとポイント還元があります
販売者さんごとにポイントの違いがあります
●かに本舗(匠本舗) 5%還元 有効期間24ヶ月
●かにまみれ 1%還元
●活×2カニ.com 1%還元
◆生冷凍タラバガニ解凍方法
カニ解凍方法は、大きくわけて二種類あります。
「生冷凍ガニ」と「ボイル冷凍ガニ」では、それぞれ解凍方法が違います。
それぞれに適した解凍方法を行なうことで、美味しいカニ料理を食べることができます。
◆氷水解凍について
氷水解凍法は【生冷凍ガニ/ポーション・カット済み 等】[殻なし・半殻付き]を解凍するのに適しています 生冷凍ガニなら蟹種類は問いません
刺し身用カニ脚の解凍法も氷水解凍が良いかもしれませんね
流水解凍のように水道を出しっぱなしにする必要もありません
解凍時にドリップ(水分)は出ますが、流水解凍よりも若干少ないようです
●用意するモノ
ジッパー付きビニル袋(フリーザーバックなど)
氷:多め
洗い桶など大きめの入れ物 ※キレイなバケツでもOKです
重し用のボウルなど
1.生冷凍カニを食べる分だけ準備する
2.表面に氷の膜(グレース)が付いている場合は、
水道流水で氷の膜(グレース)だけを溶かしておく
※あまりやり過ぎると、カニ身まで溶けてしまうので注意
※氷の膜(グレース)が付いたままだと解凍時間にも影響する
3.ジッパー付きビニル袋に、カニ身を入れる
この時に、ビニル袋内の空気を出来るだけ抜くようにすると良い
4.洗い桶に氷水を準備する 分量はジッパー付きビニル袋が十分に沈むくらい
5.氷水の中にジッパー付きビニル袋を入れて、ビニル袋を沈めるために
重し用の水を入れたボウルなどをのせる
※この時、ジッパー付きビニル袋の中に残っている空気をジッパーを少し開けて抜くようにすると良い
6.この状態でしばらく置く
画像は【耐熱ガラス皿をのせています】
※解凍時間について
●カット生ずわいがに800グラムの場合で、【60分ほどで全体に解凍】されました
●一般的に、解凍状態は「半解凍」をオススメしていますが、
解凍後にすぐ調理するならば完全解凍でも、特に問題はありません
私の家では完全解凍後、調理して、美味しく食べています
よろしければ、参考になさってくださいね
7.好みの解凍状態になったところで、ジッパー付きビニル袋を取り出して
中にたまった、水分(ドリップ)を捨てておく
8.すぐに調理する時は、別の容器に取り出しておく
若干時間をおく場合は、ジッパー付きビニル袋のまま冷蔵庫にしまって置くと良い
※解凍した生カニ身は、1時間以上置かないほうが良い カニ身の一部に黒変(こくへん・黒くなる)になるので注意 食べても無害ではあるが見た目が損なわれる
ボイル冷凍がにを氷水解凍すると、問題なく解凍されていきます
ボイルずわいがに肩脚(一肩分)を氷水解凍してみましたが、
8時間ほどかかりました(※殻付きのためか思ったより時間がかかったのかもしれません)
ただし、食べた感触は「水分が多い感じ」でした
個人の好みの判断になりますが、私は冷蔵庫内での自然解凍の方が
ボイルがにには向いていると感じました
氷水解凍後に、かに鍋や焼きがになど調理するなら、時間短縮になるかもしれませんね
よろしければ、参考にしてみてくださいね
◆タラバガニ生冷凍/むき身・ポーション(殻なし・殻つき)の解凍方法
1.真空パックならそのまま、水道流水で解凍を始める。
真空パックでもトレーと一緒になっている物や、袋詰めの場合は、食べる量を別のビニル袋(ジッパー付ポリ袋など)に入れ替える。
※表面に氷の膜(グレース)が付いている場合は、
水道流水で氷の膜(グレース)だけを溶かしておく
※あまりやり過ぎると、カニ身まで溶けてしまうので注意
※氷の膜(グレース)が付いたままだと解凍時間にも影響する
殻つきカニ脚の場合は、カニ脚を関節部分からカットして小分けにして解凍を始める。
殻つきなので、キレイに洗った桶や大きなボウルなどに直接カニ脚を入れて水道流水で解凍すると良い。
2.新しいビニル袋に入れたら、ビニル袋の上から水道流水で解凍。
解凍の目安は、半解凍(むき身の中に芯が残る程度)が良い。
給湯器のぬるま湯流水ならば、水道流水よりも、短時間にする。
流水解凍のポイントは、むき身を解凍しすぎない事。
殻つきカニ脚の解凍状態は、かに身がむき出しになっている「肩付け根」の部分で判断すると良い。
※50度洗いの応用で、50度解凍という方法がある。深いボウルや大きめの鍋などに50度(50〜53度が目安)のお湯を準備して、ビニルに入れたまま、または真空パックのまま、冷凍ガニを入れて解凍する方法。時間は分量によって変わってくるので、様子を見ながら「全体が半解凍」になってきたらお湯から出す。
冷凍品をお湯に入れているため、だんだんとお湯の温度が下がってくるので、途中で熱湯を足しながら50度程度を保つようにすると良い。
殻つきカニ脚を50度解凍する時は、直接カニ脚をお湯に入れて解凍しても良い。
気になる場合は、ビニル袋などに入れて50度解凍すると良い。
3.時間の目安としては、真空パックやビニル袋の状態では水道流水は「10分〜30分程度(分量・大きさによる)」。50度解凍なら、さらに短時間になる。
カニ身の解凍状態を見ながら、半解凍状態にするのがポイント。
※むき身に「直接流水をかける」場合、半解凍状態になってから、よく水を切るか、キッチンペーパーなどで余分な水分をとる。むき身に長時間、余分な水分をつけておくとむき身の旨みが逃げてしまう。
※半解凍できた時点で、器に盛り付けて、なるべく早く調理する。調理の30分前くらいに、半解凍に準備して冷蔵庫に入れておくと良い。
また、器の上から、しっかりとラップをかけて乾燥を防ぐのが良い。
※解凍した生カニ身を長時間(1時間以上)おくと、黒っぽくなる(黒変・こくへん)ので注意。食べても無害ではあるが見た目が損なわれる。